アイデアがあるかないかで、集客できる広告か否かが変わる


FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・

近況報告の通り、新幹線の中で広告事例を研究していました。DM、チラシ、FaxDm、ニュースレター、Webのセールスレターなどなど、成功したものを見ていくと、必ずといっていいほどある共通項があります。

それは・・・アイデア(コンセプト)があるということ。そして、他と違うアイデアだということです。

たとえば、

・緊急案内!○○で○○の方

・○○記念(ex.創業、誕生日、子供が生まれた)

・アイデア投票

・二人の男

・平凡な店舗ビジネスをロマンス事業に

・ワイロ

・お願い型

こんなアイデアを使って広告を書いたことはありますか?見ているだけでワクワクしますね。(私だけ?)「割引」のようなどこにでもあるものではなく、頭に汗をかいたアイデアです。

ヒントは常に他業界にあります。他の業界では当たり前にうまくいっているけど、自分の業界ではほとんど取り入れられていない。そんなアイデアを見つけることで、あなたの事業を飛躍させることができます。だからこそ、他業界の事例研究はやめられません。面白いですから。

今、面白いアイデアを集めてセールスレターテンプレートを作っています。私が実際の仕事現場で書いて市場に出してきたコピーを題材にしたテンプレートです。あなたが真似して書いても、そこそこの成果が得られる代物なはず。

しばらくお待ちください。あなたの今の広告には、他とは違うアイデアがありますか?それとも?


コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ