「禁断の魔術」はあるのか?


From:中村 仁
大阪の自宅より・・・


■恥ずかしい・・・


 今日のメルマガはお見せしたくない、
 過去の私の文章を公開しようと思います。


 きっとあなたが情報発信に対して
 持っている心理的ハードルが下がるのではないでしょうか。


■今朝、ふとあるワードで検索していると、
 あるブログが見つかりました。


 「うわぁー、酷い、酷すぎる・・・」


 文章が稚拙、というか続ける気あるのか?と
 叫びたくなるレベルです。
 

□継続7日目 休憩

http://blog.livedoor.jp/asayojioki/archives/1571865.html

 おわかりいただけただろうか?(笑)


 他にも、


■2日目 期待と興奮を胸に秘め

http://blog.livedoor.jp/asayojioki/archives/1567603.html

  タイトルが揃ってない・・・。


 「この程度の文章力で独立できるなら、
 俺でも楽勝じゃないか」


 と思ってもらえるのではないでしょうか?
 あなたの自信になるはず・・・。


■私にも続けることに
 必死だった時代がありました。


 「ここで続けられなかったら、
 自分はもう何をやってもダメかもしれない」


 と本気で思っていたのです。


 とにかく毎日書くしかなかった。
 どれだけ帰りが遅くになっても続けました。


 会社帰りには、
 喫茶店に寄ってブログを書くこともありましたし、


 喫茶店でマーケティングやコピーの勉強をして、
 自宅についてから書いたこともあります。


■「こんなこと続けてなんの意味があるのだろう?」


 と思ったことは一度や二度ではありません。


 もしかすると、あなたも情報発信を始めて 
 このような疑問を持ったことはあるのではないでしょうか?


▼「返事がない。モチベーションが続かない」

▼「他に優先順位の高いことがあるのではないか?」

▼「いつになったら、顧客がやってくるのか?」


 気持ちわかりますよ。
 全部通った道です。


■続けるても成果がついてこなければ
 モチベーションも下がってしまいますよね?


 でも、今になって思います。


 誰でも始められることを
 誰にも真似できないレベルでやることしか
 突き抜けた成果は得られないと。


■読者が面白い(興味深い、勉強になる)と思う記事を
 書いて読み続けてもらう。


 そして、読者を増やす努力をする。


 これらを愚直に続けることができるか否か
 しかありません。


 もちろん、最初から上手くいく人もいます。
 昨日、コンサルしていた顧客はそうでした。


■彼はメルマガ開始3週間で
 濃い読者がすでに150人います。


 すごいですよね?


 実際に、セールスしても
 買ってくれる人が何人も出始めています。


 一方で、私はメルマガ始めて
 最初の一年は読者が35人しかいませんでした。


■ずっとです。(汗)


 短期間で成果出している人だって、
 やることやってます。


 だから、成果が出るんです。
 もちろん、人によって成果の出るタイミングは違います。


 あなたのターンがくるまで、
 どれだけ根気よく続けることができるか?


 情報発信で成果を出すのに、
「禁断の魔術」はないと思うのですがあなたはどう思いますか?



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