【前のめり】じゃ足りないくらい前傾姿勢の人だけが生き残る理由



From:中村 仁

渋谷エクセルホテル東急ラウンジより・・・



■「地面スレスレなほど前のめりにいこう」
 


 最近の私の合い言葉です。(笑)



 あなたがすでに起業しているか、

 起業準備中の会社員かはわかりません。



 ですが、前のめりの姿勢を貫くと、

 良いことが起きる確率が上がると経験則から

 申し上げることができます。



 もしかすると、

 あなたはこう反論したくなるかもしれません。



 「そうはいっても、キツイ時は誰だってあるだろ?」



■その通り。
 


 会社員であろうと、

 すでに独立していようと厳しい自体にさらされる

 ことはあります。



 それも一度や二度ではないでしょう?


 
■たとえば、
 


 オフィスでおにぎりを頬張りながら

 深夜まで残業・・・。



 家族と満足にコミュニケーションとる

 時間がない今の生活に限界を感じ、
 
 

「こんなことするために会社に入ったんじゃない」と、



 悔しくて泣き叫びたくなったりしている人も

 いるかもしれません。




■あるいは、



 月末、取引先への支払いが苦しく、

 金策に奔走している社長がかもしれませんね。



 お金の話なので、


 従業員にはなかなか相談できない問題ですよね?



 あげくに、「給料増やせー」と

 言われる始末・・・。



■もしかすると、


 
 あなたのビジネス、人生において、

 今、向かい風or逆風が来ていますか?



 ここで大半の人が、

 後ろへ吹き飛ばされ二度と同じ場所へ戻って

 来ることができません。



 運の悪いことに、

 向かい風や逆風が吹くときは予期せぬ

 突風である可能性があるからです。



 突風は予期できないし、

 勢いも強いですから。



■でも、もし逆風であっても、

 あなたが常に前のめりで倒れないよう前傾姿勢を

 維持できていたらどうでしょう?



 何を備えとするかは、

 人それぞれだと思います。



 ▼英語を話すスキル?

 ▼コピーライティングをまあ部?

 ▼売れるコンテンツ開発?

 ▼メルマガ読者集め?

 ▼コンサルティング能力向上?



 などなど、



■これらにお金を投資して、

 将来に利益を上げられるよう常日頃から

 前のめりな状態で学び続けることです。



 せっかく好きで独立した(する)のであれば、

 長く好きな仕事を続けていきたいものですよね?



 逆風のときこそ、

 学びを止めることなくむしろ地面スレスレまで

 前傾姿勢で挑んでみてはいかがでしょう?



 風が止んだとき、
 
 あなたの周りではバタバタと倒れている人の屍が

 見つかるかもしれません。



 でも、あなたは違います。



 一人力強く大地を踏みしめ立っている

 自分自身に気がつくはずです。



■私がメルマガを始めたときも

 そうでした。



 壁の一つは続けること。

 もう一つは、それをお金に変える技術を身につけることでした。



 100人いれば、

 続けられる人はいるものです。

 

 でも、それを安定してキャッシュ化させる

 能力は別次元のもの。



■コンサルティングやコーチング、

 教材等等を使って貴重な勉強時間を捻出していたことが、



 いざというとき、

 いつでも利益を増やせる完璧なポジション取りを

 完成させておくことができました。



 あなたが苦しいときはいつでしょう?

 「えっ?今?」



■であれば、今歩みを止めてしまっていませんか?
 
 あるいは、何もやっていないのであればこれから始めますか?



 何をするのであっても、

 始めるのに遅すぎるということはありません。


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