すべてコピー


FROM:中村 仁

八尾のサンマルクカフェより・・・

 

先週、いろいろと初めてづくしの経験させていただきました。まだ詳しくお話しできませんが、すべてにおいてコピーが重要となる仕事だったのです。よくよく考えてみると、コピーが必要になる領域って、意外と多いように感じています。

 

少なくとも、以前よりも格段に増えてきている確かでしょう。

たとえば、

 

PR

出版

PDFの無料レポート

小冊子

セールスページ

ウェブサイト

ブログ

Facebook

メール

メルマガ

ステップメール

広告文

カタログ

会社案内

 

プロモーションやブランディング上必要なものだけを上げてもいろいろありますが、これらのツールを上手く活用しようとすると、すべてにおいてコピーが必須となります。また、「コピーなんて必要なの?」一見このように思えるものであってもコピーがカギとなるものがあります。

 

たとえば、セミナーや動画ですね。これらもスクリプトがきっちりと用意されています。つまり、コピーですね。最近では、動画が主流になってきているからコピーライティングを学ぶ必要は

ないんじゃないか?セールスレターなんて終わったんじゃないか?このような声も聞きます。

 

しかし、結局、スクリプトを作るのにコピーが必要なわけですから、動画の力を最大限使いこなすには、コピーライティングを学ぶことになるわけです。これから、コピーを自分で作るor人にお願いできなければ、多くの機会損失を招く可能性が出てくるかもしれません。

 

しかし、これだけコピーの重要性は増してきているのに、コピーライターの数は少ないようです。私も独立してから4か月たちましたが、まだコピーライターにお会いしたことはありません。そもそも絶対数が少ないのでしょう。成果に直結したコピーを書ける人となると、さらに数が少なくなります。

 

私ももっともっと精進しないといけません。成果に直結したコピーを書くためには、コピーライティングの力だけでは足りません。コピーライティングはあくまで、マーケティングの上に成り立つツールにすぎないからです。根底にあるダイレクトレスポンスマーケティングを理解した上で使えなければ、宝の持ち腐れになってしまうのです。

 

両方を理解し、かつ使いこなせている人はまだまだ少ないのが現状です。これから希少価値の高い職種になるのではないでしょうか?

 

P.S

最近また資産の必要性を認識する出来事がありました。メルマガ獲得のために、広告でも出そうかなぁ?いいのが見つかったんですよね。今日もビジネスを楽しみましょう。


コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ