見込み客は中小企業400万社



FROM:中村 仁

八尾のサンマルクカフェより・・

 

何年くらい前だったでしょうか?企業にFaxを取り入れるのが珍しかった時代があったそうです。その後、私が高校生くらいでパソコンが流行り出したころ、こんな言葉を何度も聞きました。

 

「パソコンなんて、できるやつにやらせておけばいいんだ」

 

しかし、パソコンもFaxと同じ状況になりました。今や使えないと就職すら危ういわけです。インターネットが社会のインフラになって以降、ウェブサイトを持っている企業が先進的だといわれる時代も一時期だけで、2010年代、いまやFaxやパソコンと同じく、持っていないと信用を疑われる時代です。

 

このような流れになってから、ある歪みが生まれたように感じています。それは時代の流れからウェブサイトを作ってはみたものの、上手く成果を出すことが出ていない会社が数多く出てきてしまったのではないか?ということです。

 

企業がウェブサイトを使う目的はなんでしょうか?中小企業の大半が、インターネットで商品・サービスを売ることと答えるでしょう。いくらソーシャルメディアが発達してきたといっても、ユーザーが企業から物を購入する際、その企業の評判をレビューなど第三者から仕入れて判断する十分な時間がありません。

 

大半のユーザーは、いまだにウェブサイト内にある言葉で会社の信用を判断し、コピーから商品を欲しいという感情を駆り立てられ、そして、記載されているテキストから自分にはこれが必要だと理論的に判断して行動を起こすのです。ユーザーを行動させるためのコピーが必要です。

 

現在、日本には中小企業が約400万社あるそうです。そのすべてのウェブサイトに、売れるコピーが必要だとしたら・・・・

 

これからの時代、言葉の力を操れるものが重宝される時代がやってくるのではないでしょうか?必ずしも自分でコピーができる必要はありません。人の購買心理を理解しておけば、外部の人間に任せることもできるのです。コピーのスキルを獲得するための前提として、人の購買心理を知ることは非常に大事です。人間の本質は、そんな短期間に変わりませんから。

 

今日もビジネスを楽しみましょう。


コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ