客観的視点でビジネスが見えていますか？
FROM：中村 仁
大阪の自宅より、、、、、
昨日、東京に行ってきました。メルマガ「平成進化論」の著者である鮒谷周史さんにコンサルティングをしていただくためです。（平成進化論：http://www.2nd-stage.jp/）
会社員時代から何度も相談に乗ってもらっています。私は目を離すと効率を重視してしまいがちです。短期的な効率や効果ばかりに目がいってしまうんですね。
これではダメだと思っていました。鮒谷さんは、非効率なことも意識的に取り入れ
FROM：中村 仁
大阪の自宅より、、、、、
昨日、東京に行ってきました。メルマガ「平成進化論」の著者である鮒谷周史さんにコンサルティングをしていただくためです。（平成進化論：http://www.2nd-stage.jp/）
会社員時代から何度も相談に乗ってもらっています。私は目を離すと効率を重視してしまいがちです。短期的な効率や効果ばかりに目がいってしまうんですね。
これではダメだと思っていました。鮒谷さんは、非効率なことも意識的に取り入れ
共感できなければファンにはなれない
FROM：中村 仁
大阪の自宅より・・・
ある実験を行なうため、最近Twitterアカウントを復活させました。前につぶやいていた時期から早2年。あれからコピーやマーケティングのコンテンツを配信している方がどの程度増えたのか？実験の途中で気になって調べてみたのです。もしいるなら、お友達なりたいですしね。
早速、「コピーライティング」や「ネット集客」などの用語で調べてみました。
でも、3分後、私の期待はものの見事に打ち砕かれることに・・・
本当にショッキングでした。「コピーライティング
お客を選別するシステムを持つ
八尾のサンマルクより、、、、
昨日は、普段から、デザインのお仕事をお願いしている女性デザイナーさんとお茶してきました。久々に関西に帰省されていらっしゃったので。やっている仕事は全く違うのですが、考え方や価値観が非常に近いため（私の思い込み？）時間を忘れてお話しできましたよ。
また、コピーライティングに関する知識についても理解があるため、いつもスムーズに仕事進めることができています。
思い返してみると、会社員のときは、価値観の合う方とお仕事をする機会少なかったんですよね。だからでしょうか？値切られたり、通常の2倍以上のサービスをする羽目になって工数オーバーで疲弊してしまっ
言葉のパワーを感じませんか？（動画付）
FROM：中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・
もしあなたが、
▼日頃から情報発信している人
▼これから始めようと考えている人
このような方であれば、今日の内容を読めばきっとモチベーションが大きく上がることでしょう。
昨日、ある人をイメージしてメルマガを書いていました。普段から読み手を具体化することを習慣にしていますが、昨日はいつも以上に明確にイメージできてしまったのです。結果として、内容も相当ドギツイものになりました。
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新規顧客を集客する魔法の法則
FROM：中村 仁
大阪の自宅より・・・
今日お話することは、私が24時間考えていること、そして、毎日毎日取り組んでいるあることについてです。朝、喫茶店についたら、確認している3つの法則と言ったほうが伝わりやすいかも。
もし、あなたが一つでも、取り入れててくれたら、きっとメルマガやブログを使って、ビジネスする上で有益な結果をもたらすことでしょう。
(１)Email魔法の法則（新規顧客を集客）
・あなたは間違ったメルマガの使い方をしてはいけない
「新規顧客を集客する魔法の法則」の続きを読む
マルチメディアでリスク回避
FROM：中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・
「眠れない・・・」
昨晩、なかなか寝付けなかったので、テレビを見ていました。乃木坂46というアイドルグループが出演している番組だったのですが、ちょうどシングル曲を歌える選抜発表をやっていたのです。
非常に興味深かったですね。
テレビで選抜と非選抜に分けられるわけですから、非常に残酷な企画です。＊柔道界では代表発表で問題になりましたが、アイドル界では昔から当たり前にやってるようです。
ビジネスにおける最悪の数字
大阪の自宅より・・・
『ビジネスにおける最悪の数字は１だ。
何においても１という数字はダメなのである』
（世界一シビアな社長力養成講座ーダン・ケネディ）
私はいつも「こんな」不安を抱えています。あなたもそうではありませんか？
たとえば、
・上手くアクセスが集まる経路が一つしかないのに、
そこが突然遮断されたとしたら・・・
・唯一のキャッシュポイントが、
明日から突然収益を生まなくなったとしたら・・・
あなたのビ
見込み客が普段使う言葉で書きなさい
大阪の自宅より・・・
「バスに乗ってアイオワに行き、そこの農場に1週間泊まって、農家の人たちと喋れ。それから汽車でニューヨークに戻り、普通客車の他の乗客たちと話せ。それでもまだその難解な言葉を使いたければ、好きにしろ」
（デヴィット・オグルヴィ 売る広告より）
久しぶりにオグルヴィの本を読みました。上記引用箇所を読んだとき、顔から火を吹き出しそうになったある出来事を思い出しましたよ。
去年、ある本のコピーライティングを担当したときのことです。当時の私は、かなり場数を踏んできたせいか、自分のコピーに自信を持っていました。いつも通りリサーチをしっかり行い、本は書き込みでいっぱ
なぜ、心に余裕を持つと成約率が高くなるのか？
FROM：中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・
対面で営業する際、こんな精神状態だったことはありませんか？
▼「今日はなんとか売上を上げたい」
▼「ノルマまであと少し、絶対売ってやる」
▼「今日、売れなかったらとキャッシュがやばいな」
こういうときに営業しても、たいてい買ってもらえないんですよね。売り手の余裕のなさが、買い手に伝わっているみたいです。理想のスタンスは、「欲しかったら売ってもいいですよ。あなたには絶対
集中して仕事をするため、環境の重要性を考えてみた
FROM：中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・
「困ったな。どうしよう」
時刻は午前8：34分。いつもの喫茶店、いつもと同じ席に座り、いつもと同じように私は仕事を始めました。今日は何かが違う。でも、違和感の正体がわからないので、気にせず仕事をしていると・・・突然、私の集中力をかき乱す邪魔者がやってきたのです。
今、この記事を書いているちょうど右隣に座っている人。さっきからずっと独り言を言ってます。
「はぁー（ため息）お金
