あなたが集客できないのは、
コピーの力を知らないからだとしたら
どうしますか?

かかわり

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 昨日、喫茶店から自宅へ帰ってきて落ち着いていると、突然クライアントからお電話をいただきました。

新しいツールに踊らされていませんか?

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 今日のメルマガを読めば、○○をやらなければならないという漠然とした不安から抜け出し、本業に邁進できるでしょう。

 最近、スマホを使って儲けるプログラムが結構ありますよね?スマホは旬ですから。素晴らしいプロモーションだと思います。もし、私がメールアドレスを集めようと考えれば同じことをするでしょう。見込み客を集めるには、旬なものを商品にするのは王道ですから。

たった一つのスキルがあなたを救う・・・かも


FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェ・・・

 私:「さてさて今日も、無事に仕事が終わったよ。」

 入社3年目、会社を辞める1年半くらい前のことです。最初の数年は、帰る時間が遅かったのですが、その頃には、19:00までには会社を出られるようになっていました。そのため、退社後、毎日のようにJR八尾駅前のミスタードーナツに寄ってあることをしていたのです。

なぜ、広告を目立たせなければいけないのか?

FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・

 今日は、朝からとある企業のライティング作業に取り掛かっていました。チラシのコピーを書いていたのです。あるメディアに掲載予定ですが、多くの会社が広告を出す激戦メディアです。ライティング中、ずっと考えていました。

 「工夫せず掲載すれば、確実にゴミ箱行きだ。とにかく目立たせないと・・・何かいい方法はないだろうか?」

集客数が4倍になったセールスページ

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 最近、お気に入りのセールスページがあります。
http://torael.com/master/

 私のクライアントではありません。風の噂で聞いたところ、このセールスページに変更してから集客数が4倍になったそうです。いったい、何がよかったのでしょうか?今日は以下の3点に絞ってセールスページを解説してみたいと思います。

商品の良さを他人に語らせよ


FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 コピーを学び始めた当初、自分の作ったセールスレターをメンターに見てもらっていました。その際、こんなフィードバックをいただいたこと鮮明に覚えています。

 「いいねぇ。いいですねぇ。お客様の声を見出しに持ってくるのはいいですよ。でも、この声が日本人だったらなぁー」

高い確率で利益を出す方法


FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 その日、私は途方にくれていました。自宅から4km離れた川のほとり、桜並木の横にある古いベンチ座り、自分の犯した過ちを後悔していたのです。私は、ウォーキングを日課にしています。何日も連続で続けていたためか、歩くだけでは物足りなくなっていました。

数値で管理してます?

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 「足が痛い。でも、走りたい・・・」

 足を捻挫しているため、昨日、外で走ることを断念しました。しかし、運動はしたい。何かよい方法がないか思案していると、あることに気がついたのです。「自宅にランニングマシンがあるではないか?」春に購入したのを忘れていました。

 ちょうどバレーボールの試合が放送されていたので走りながら見ることに。若手の頑張りに刺激をもらいながら、運動もでき一石二鳥でしたよ。(笑)マシンを使って走ると、アスファルトより走りやすいんですよね。

メルマガ7つのメリット(前半)


FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・

 「メディアを制するものがビジネスを制する」
byダン・ケネディ

 仕事柄、士業・コンサルタント・コーチの方とお話することがあります。集客に関する悩みが多いのですが、聞いていてあることを思うんです。"あれ"をやれば突破口になるのに。あれとはなんでしょう?それは・・・

今日はサイト診断します

FROM:中村 仁


八尾のサンマルクカフェより・・・


先日、クライアントから「こんな」質問をいただきました。


「中村さんは、アメリカ流のマーケティングを実践されています。でも、アメリカと日本は文化的背景が異なるので通用するのか疑問です」


あなたはどう思いますか?文化的背景が異なるのは事実です。言葉使い等、日本でも使えるように若干手直ししたほうがよいところはあります。でも、アメリカのダイレクトレスポンスマーケティングは、すでに日本でも通用していますよ。
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