あなたが集客できないのは、
コピーの力を知らないからだとしたら
どうしますか?

生存確認ツールって何?


FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・

 さきほど、久しぶりに知り合いの方のブログを見ようと思ってアクセスしました。たまーにまとめてみては、元気をもらっていたんです。しかし、訳あって、発信を停止することになったようです。

 残念(泣)

 まぁ、いろいろありますよね。情報発信をするといろいろなメリットはありますが、そもそも続けることは義務でもなんでもありませんし。ただ、自分を見つめ直せる機会をもらえる素敵なコンテンツが多かったので、すごく残念でした。

すべてコピー

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 先週、いろいろと初めてづくしの経験させていただきました。まだ詳しくお話しできませんが、すべてにおいてコピーが重要となる仕事だったのです。よくよく考えてみると、コピーが必要になる領域って、意外と多いように感じています。

 少なくとも、以前よりも格段に増えてきている確かでしょう。
たとえば、

営業

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 近況報告でもチラっと書きましたが、最近、営業してます。もともと「営業」という言葉の響きは好きではありません。営業しないで済むように、マーケティングを学び独立したこともあって、できればやらずに済めばと考えたりもします。

 しかし、今、営業しています。いやっ、まぁ、悪くない感じですね。できれば、情報発信することで、自分が何者であり、何ができるのか?を伝え、相手から仕事をお願いされる。そんなリモートコントロールができればという思いはあります。それがベストでしょう。

オフラインの効能

FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・・

 Googleからあなたの会社にダイレクトメールが届いたことはありませんか?私はあります。それも何度も・・・内容は、Google AdWords広告をお試しくださいというものです。今、時代はオンラインです。ネット広告全盛の時代。

 やれ、リスティング広告やリマケ、リタゲ、DSPやらなんやら、がトレンドです。少なくともたいていの方がこう思ってます。しかし、Googleはオフラインによるダイレクトメールも使っています。しかも、数年前から何度も何度も届きます。

理由を添える

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 知り合いから聞いた話です。大変お得な料金で、とあるディナーが味わえるというオファーをした人がいます。集客のために使ったメディアは、チラシでした。ターゲットは、お店周辺地域の見込み客。つまり、新規顧客の獲得です。

 しかし、全く反応がなかったとのこと。原因はいまだにわからなからないそうです。よくよく聞いてみると、ディナーを通常よりも50%offで提供し、デザートまで無料でついてくるというなんともお得な内容でした。でも、お客様は思ったほど集まりませんでした。

プロダクトアウトの末路


FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・

 「このアイデアはいける。きっと需要あるよ。いい商品だし。新規事業としてやってみよう」

 起業家はアイデアマンであることが多いので、こんなことをよく考えがちです。しかし、こんな考えで新規事業を立ち上げると、失敗することが多いようです。私の周りにもいました。「きっと需要あるよ」この「きっと」が曲者です。

印刷された営業マン

FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・

 今年に入って、何本セールスレターを書いただろう?全く覚えていません。正確な数はわかりませんが、これだけは言えます。2012年は12本書くという目標を立てました。余裕でクリアしたようです。いやっ、そのはずです。

 1か月に1本のペースで書くつもりだったみたいですね。(さっき目標を見直していました)それ以上書いていることは確かです。昔はへたくそだったんですよ。(いやっ、今もそんなうまいと思いませんが)パソコンを前にして、何度も頭がフリーズしていました。書くことがないんですもの。

やり残していることはないか?

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 今日は、既存のお客様のビジネスを洗い直しておりました。

 「お客様を増やしたい」

 このように考えると、すぐ新規顧客の獲得ばかりに目が向きがちですが、その前に、ぜひ問いたいことがあります。「既存のお客様に対してやり残したことはないだろうか?」「抜け漏れがないだろうか?」実際のところ、まだまだできることがあるにもかかわらず、さまざまな理由から(ex.距離、お金、時間、リソース)もう一歩踏み込んでいないクライアントはいらっしゃいませんか?

真似しようとする姿勢は大切

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 月が明けると、複数のニュースレターが自宅に届きます。マーケティングやコピーに関するものが多いのですが、届くとワクワクが止まらなくなってしまうんです。そして、全力で自転車を漕いで喫茶店に駆け込み、周りの声シャットアウトして集中できる環境を整えます。

 それから2時間は静寂の時間です。

 紙とペンの音だけが「シャっ、シャっ」「カリカリ」とひびきます。気づくと、目の前には来月クライアントに使える紙の山が出来上がるのです。どのニュースレターも、その道のプロが試行錯誤した上で効果が実証されたものばかりですからね。いわば宝の山です。

メルマガは読まれない

FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・

 突然ですが、メルマガって、読まれているのでしょうか?(読んでます?これ 笑)今日掲載したメルマガ広告のメディアには、ここ半年だけで5回は紹介してもらっています。もう取りつくしたと思っていました。

 しかし、まだまだ新規でご登録くださる方がいらっしゃいます。日刊のメルマガですら、これです。週1回配信のメルマガだと・・・見る側は読むことが習慣になっていないので、きっとスルーされているのでしょうね。

 先日もメルマガって意外と読まれていないなぁなんて考えながら、クライアントのメルマガを見ていました。週1回配信のメルマガで、コンテンツ下部にセミナー案内を
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