あなたが集客できないのは、
コピーの力を知らないからだとしたら
どうしますか?

だからベネフィットなんだよ バカ!

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 こんにちは、中村 仁です。近況報告でも書きましたが、朝から喫茶店にこもって、コピーを書いてます。コピーと言っても、いろいろなパーツがあるんです。

 ▽見出し
▽オープニング
▽ブレット
▽ボディコピー
▽P.S

 などなど

 今日書いていたのはブレットです。セールスレターで箇条書きになっているところってあるじゃないですか?あそこです。ちゃんとベネフィットを使って表現できているかが成果に直結します。正確には、興味性+ベネフィットが必要です)結構奥が深い

不動産屋でも食べていける?

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 「メルマガ読者さえいれば、明日から不動産屋になっても食べていけるよ」

 「会社が焼野原になって、次にどんな職業についても今より大きな会社にすることができるよ」

 私のメンターお2人が、こんなことをおっしゃっていました。正直、上手く腹に落とせていませんでした。読者さんは、発信するコンテンツに惹かれてメルマガを読んでいると思っていたからです。職業が変われば、発信する内容も変わるので、それにあった読者を集めなおす必要があるんじゃないか?

接触頻度の成せる業

FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・・

 「多い、多すぎでしょー」

 昨日、地元である政治家の講演会が行われました。私はその様子が気になり、開場までわざわざ自転車をこいで行ってきたのです。1,440名収容のホールに、なんと、1,600名の満員御礼、おまけに立ち見客まで出て、ごった返していました。

 ちなみに、私は政治に興味はありません。その政治家のこともそんなに知りません。ただ、気になっていたのです。全国的に無名な政治家が開場を満員にしてしまう集客力に・・・これだけの人数が集まったのには、複合的な要因がありました。

約束

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 さきほど、迷惑メールフォルダを開いて件名をざっと上から見ていました。その中で面白いステップメールの件名を見つけたのでご紹介します。毎日1通届いているようです。この続き面白くなってきました。

価値のあることはやるだけで価値がある


FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・

 私には兄が一人います。同居しているのですが、その兄が昨日こんなことを言っていました。「体重がもう3週間も減らへん。なんでや」ちなみに、兄はダイエット中です。ここ2か月で14kg減を達成!それも極端な食事制限なしでです。

 しかし、いわゆる停滞期に入ったのでしょう。どれだけやっても、『目に見えた成果』が出ないようでした。ダイエットする方の大半が、ここであきらめ、元の体重に戻るそうです。「無理しない程度に頑張ってください」軽く励ましておきました。

 よく考えると、停滞期ってダイエット以外でもありますよね?

紅白に出ます

FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・

 今日は個人的な話をします。とはいえ、マーケティングにつながる話です。わかりやすい例を用いて説明しようかと思いました。名古屋栄を拠点に活動するアイドルグループSKE48が今年の紅白歌合戦に出場することが決まりました。

 正直ホッとしています。

 AKBというブランドができて以降、何をしても二番煎じと言われてきましたから。(ブランド恐るべしです)ブランドが確立すると、崩すのは容易ではありません。しかし、違うカテゴリーを作って、そこで1位になれるよう情報発信をしていけば、状況は変わってきます。

仕事は来たもん順で受ける


FROM:中村 仁
八尾の自宅より・・・・

 今日はコピーの話ではありません。さっき、お風呂が沸くまで、ウィキペディアで大阪府八尾市のスターを探していました。(なんて暇なやつなのでしょう)ウィキなので、どこまで本当のことが書いてあるのかわかりませんが、意外と興味深かったんですよ。

 たとえば、

 ・豊川悦司(俳優)
・天童よしみ(歌手)
・橋下徹(弁護士・政治家:大阪市長、前大阪府知事)(本当か?)
・ジミー大西(画家)
・清水翔太(歌手)
・桑田真澄(野球選手、投手)
・道鏡(僧侶、奈

狙い撃ち


FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・・

 先日、母と昼飯を食べに行きました。近くに西武があるのです。一通り、食べ終わって(千房のお好み焼き)本屋で新刊本を漁っていたところ、

 母:「あっ、これお父さんにぴったりやん」

 母が、貯蓄か何かのノウハウ本を父に買おうとしていました。

 私:「なんで、それ選んだの?他にも同じようなものいっぱいあるやん、これとかよさそうやで」

 私が他の本をすすめようとしたそのとき、母は表紙を見せてこう言いました・・・・

ダイレクトメールから見えるもの

FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・

 昨日、自宅にGoogleからダイレクトメールが届きました。「2,500円の広告掲載でボーナスクレジット7,500円分を進呈致します。ご利用期限:2012年12月15日」

 私:「あっ、めっちゃお得やん、すぐ再開しよ」

 ということで、Google AdWords広告による見込み客獲得を再開しました。諸事情から2か月ほど、お休みをしていて、そろそろ再開しようかなぁと思っていたところだったのです。そして、Googleのダイレクトメールから、いくつかビジネス成功のヒントを得ました。

 今日はそのうちの1つをご紹介します。<

顧客生涯価値へのアンテナ

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 会社員時代、ある課題を抱えていました。

 私:「広告を打ちましょう。8万くらいですね」

 お客様:「8万?高いよ。それだけ出したら絶対に儲かるの?だったら出すよ。」

 このような問答を続けてお客様に貢献できなかったことがあります。当時の私のレベルが低かっただけかもしれませんが・・・仮に、8万円の広告費用を費やして、初回の取引で、売上が6万円しかなかったとしましょう。あなただったらどうしますか?もう二度と広告を出しませんか?
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