あなたが集客できないのは、
コピーの力を知らないからだとしたら
どうしますか?

知識の弊害

FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・・

 最近、怖いなーと感じていることがあります。仕事をしていて、たびたび直面する問題です。それは、実践したことがないのに、なまじ知識を持っているため、思考が硬直し、人の貴重な意見に耳を傾けなくなるということです。

 あなたにもこんな経験ありませんか?

 人と話をしているときに、相手の方が、実践したことによる貴重な教訓を話してくれたとしましょう。あなたはそれを実際に試したことはありません。ですが、知識としては知っています。そんなとき、きちんと耳を傾けることができますか?

速い?

FROM:中村 仁
大阪市内のカフェより・・・・

 私:「カタカタカタ、、カタカタカタ」(タイピングの音)

 Aさん:「中村さん、コピー書くの速すぎないですか?」

 私:「えっ?そう?普通ですよ。カタカタカタ」

 私がコピーを作るスピードはすごく速いらしいです。ちなみに、先日7,058文字のコピーを作るのに、かかった時間は約90分でした。速いのかな?タイピングするとき、私はパソコンの画面を全くみません。当然、段落はむちゃくちゃ。誤字脱字のオンパレードデリートすら押しませんから書くのが速いのは、ある意味必然です。

疑問・反論処理

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・・

 昨日、ある商品を購入しました。しかし、今日突然キャンセルすることに・・・特に断る理由はなかったのですが、決済ページにミスがあったとかなかったとか。そんな理由でもう一回決済をしてくれとお願いされたのでキャンセルしただけなんです。

 「本当は申し込む気がなかったんじゃないか?」

 こう言われてしまうと、元も子もありません。価格も数十万したので、簡単な気持ちで申し込んだわけはなかったんですよ。しかし、人の気持ちはコロコロ変わります。いざとなれば、買わない理由なんていくらでもあるのです。

やっぱり先に量が大事


FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 「これだ。これを使えば一発逆転できるかもしれない」

 普段あまり欲を全面に出さない人でも、魔法の薬を見つけたとたん、ついこんなことを考えてしまいがちです。人間ですから。

 ・これさえ使えば売れるセールスレターテンプレート
・寝ているだけで、あなたも毎月50万円になれる方法

 あなたもこれに似たようなものを試したことはありませんか?中には、本当に魔法の力に近い効力を持つ商品があるかもしれません。しかし、一発逆転思考を持っている限り、思ったような成果は出すことは難しいのではな

感謝して仕事する

FROM:中村 仁
汐留のエクセルシオールカフェより・・・

 ありがたいことに、仕事がありすぎて、ぼけっとする時間がありません。息つく暇もありません。おそらく作ればあるはずです。私より忙しい人なんてざらにいますからね。私のレベルではまだまだです。でも、この感じ、すごく好きなのですよ。

 インプットもアウトプットもできて、おまけにお金もいただける。(もちろん、結果を出すのが大前提です)未熟な私なんぞに、お仕事をお願いしてくださる方々のことを考えると、手を抜くという選択肢がありえません。(レベルが低くて、手を抜いているように見えたら、すみません)

書くより直す

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・・

 昨日、東京まで行ってセミナーに参加してきました。セミナー前後の空いている時間をフルに使って、作成中のセールスページの編集作業をしていたんです。で、さきほど終わりました。編集だけに5日、計10時間。

 ちなみに、編集前にリサーチに10時間ライティングに1.5時間かかっています。ここからさらに、先方とやりとりしつつ修正し、(おそらく1時間くらい)デザイン・コーディング作業7時間を経て出来上がります。

 それにしても、編集にすごく時間がかかっているのがお分かりになるでしょうか?ライティング作業の6倍以上ですよ。この話を人にしていた時に、相

購入の後押し

FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・

 先日参加したセミナーでとあるチラシをもらいました。セミナー参加者へ、追加で商品をセールスするためのものです。それを見ていると、「お申込みは、チェックボックスに□(レ点)を入れてこの場で○○にお渡しください。もしくはFax○○かEmail○○(担当:○○)までお送りください。」

 こんな記載が大きく書いてありました。ちなみに、「この場で○○にお渡しください」の部分はやたらとフォントが大きかったです。チラシを見て、私の感想は、「何をすれば、この商品・サービスを買うことができるか一目でわかるからすごくいい」でした。

 昨日、コピーを書く際のチェックリス

解釈

FROM:中村 仁
大阪の自宅より・・・・

 昨日、仕事であるミスをしました。これにより、お客様に大きな損害を出してしまったわけです。非は、100%私にありました。ここでいう損害というのは、金銭的なことだけではありません。時間的、精神的等いろいろです。

 私はというと、徹夜して、できることを必死に対応し、さきほど、謝罪文を持って先方に頭を下げに行ってきました。信頼回復のため、損失に対してどのようなことができるか考え提案をしたのです。個人的には、どうのような結果になってもある程度覚悟はしていました。

 しかし、唯一の救いは、私の顧客は懐の深い方が多いということです。最小限の保証をすることで話

他と違いますか?

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより

 先日から何度かお伝えしているセールスページ、ウェブサイトのチェックリスト、今回はオファーについてお話しします。

 (6)オファーは適切か?

 オファーといっても、そんなに大げさな話ではありません。商品・サービスを宣伝するときに、特典付けたり、特徴を言ったりすることってありますよね?

無限の打ち手

FROM:中村 仁
八尾のサンマルクカフェより・・・

 さて、『60日間利益2倍化プロジェクト』を立ち上げて8日。よくよく考えると、目標達成にいくら必要なのか計算していませんでした。(泣)で、計算したところ
ぜんぜん足りないことを認識しました。

 「どうするかなー?」

 そんなことを考えていたその瞬間、打ち手がバンバン出てくるではないですか。目標を立てて、それを意識していると、打ち手が無限にあることに驚きました。おそらくほとんど失敗に終わるでしょう。
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